記事一覧
2025.01.29
富裕増税で資産家が「万単位」で流出し、慌てるイギリス労働党 増税がいかに愚かであるかを実証中
2024年10月に労働党政権が発足して以降、イギリスでは増税路線を懸念する富裕層の流出が増加しています。英紙ザ・タイムズはこのほど、「45分に1人の割合で、億万長者が出国している」と報じました。
...2025.01.29
凡人が凡人でなくなる瞬間は「強い意志」と「継続の力」 - 未来への羅針盤
私は歯医者をやっています。情熱を持って自分の殻を割って、どんどん伝道していきたいと思います。歯科医院の経営については、「天のみぞ知る」という考えでよろしいのでしょうか。
...2025.01.29
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論 ──『なお、一歩を進める』の読み方② - Part 1 究極のすねかじり男 マルクスの呆れた生涯
多くの国民は、熾烈なバラマキ競争に辟易しているのではないか。
これまで自公政権は、使途や効果が不明瞭なコロナ対策に77兆円を支出し、本当に便利ならポイントをつけなくても国民が取得するはずのマイナンバーカードの普及に2兆円を投じるなどしてきた。
...2025.01.29
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論 ──『なお、一歩を進める』の読み方② - Part 2 「教育で格差が生まれる」は本当か 教育無償化の根拠を問う
「教育格差」が大きな政治問題になってきている。教育格差とは、「生まれた家庭や地域によって、受けられる教育の機会や質に差が出ること」を指す。
...2025.01.29
もらってばかりの人生は駄目! バラマキ亡国論 ──『なお、一歩を進める』の読み方② - Part 3 「根性の腐った民主主義」が国を滅ぼす
では前ページとは反対に、自助論を忘れた国の場合はどうなるのか──。
象徴的な例が、ローマ帝国だ。最盛期のローマはヨーロッパからアフリカ、中近東の一部まで支配し、向かうところ敵なしだった。
...2025.01.29
石破首相よ目を覚ませ! トランプに続き「脱炭素」からの撤退を
米トランプ政権が「パリ協定」から離脱し、世界の脱炭素運動は転換期を迎えている。
日本もエネルギー政策を大転換させる時だ。
...2025.01.29
『なお、一歩を進める』は人生の教訓に満ちている - 地域シリーズ 佐賀・長崎/熊本・鹿児島
大川隆法・幸福の科学総裁が1986年に「幸福の科学」を立宗して以来、いまや信者は全世界178カ国に広がっている。
...2025.01.29
トランプ大統領の筆頭後継者 JD・ヴァンス米副大統領とは何者か
日本ではあまり報じられることのない米副大統領JD・ヴァンス氏。
だが彼こそ、ネクスト・プレジデントの筆頭候補かもしれない──。
...2025.01.29
エジソンと大平正芳から「『運・鈍・根』の仕事成功学」を学ぶ
エジソンと大平正芳から「『運・鈍・根』の仕事成功学」を学ぶ
「運・鈍・根」を実践した二人の偉人の足跡をたどる。
...2025.01.29
釈量子の宗教立国への道 [第9回] - 「神の正義」を知らぬ国は護られない
法試案〔第五条〕は「国防と治安」に関する条項です。これらは国家の存立に欠かせない責務であり、〔第十一条〕で掲げられる「小さな政府」の代表的機能です。
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