記事一覧
2023.05.27
ウクライナ軍の"素人兵"がバフムート防衛で相次いで戦死したと米紙が報道
ウクライナ東部で激戦が繰り広げられ、ロシア軍に制圧されたバフムート。
...2023.05.26
中国の警察当局、外国製対話アプリの使用で「懲役刑」の可能性をちらつかせる デジタル化の中で進む監視社会の構築
中国各地の警察当局が、外国製の対話アプリ「テレグラム」や「ワッツアップ」などを子供の携帯電話から削除するよう、保護者に求めています。
...2023.05.26
生成AI作成の偽画像によりNY市場混乱 AIとの付き合い方はよく考えるべき
アメリカの国防総省付近で大規模な爆発があったとする偽画像が22日、ツイッターなどのSNS上で拡散されました。この画像は生成AIが作成したと見られています。
...2023.05.25
幸福の科学側が宏洋氏に勝訴 最高裁が宏洋氏の上告などをすべて退ける 損害賠償やYouTube動画削除を命じた高裁判決が確定
大川宏洋氏による複数のYouTube動画で名誉を毀損されたとして、宗教法人「幸福の科学」などが、同氏に対して損害賠償などを求めた裁判で、最高裁判所は24日、同氏の上告などをすべて退けた。
...2023.05.25
広島サミットで注目されたG7は「今や過去の"歴史"となった」と英紙が指摘 経済力ではBRICSに一部抜かれ、影響力低下が深刻化
広島で開催され、閉幕した主要7カ国首脳会議(G7サミット)をめぐり、英紙フィナンシャル・タイムズのチーフ・エコノミクス・コメンテーターであるマーティン・ウルフ氏は、
...2023.05.25
国内唯一の高速炉「常陽」が再稼働合格へ ポスト「もんじゅ」の開発も急ぎ、研究の遅れを取り戻せ
日本で唯一となった高速炉「常陽」(茨城県)がこのほど、事実上の再稼働審査合格となりました。
...2023.05.24
幸福の科学が宏洋氏・週刊文春に勝訴 「結婚強制」記事について、裁判所は「被告宏洋の供述を信用することはできない」と断じる
「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人「幸福の科学」が、同誌を発行する文藝春秋社と大川宏洋氏に対し、損害賠償などを求めた裁判で、東京地裁は24日、両被告に330万円の支払いを命じ、幸福の科学が勝訴した。
...2023.05.24
全米初のTikTok禁止法、モンタナ州で成立 日本も中国製アプリの利用見直しを
米モンタナ州のグレッグ・ジアンフォルテ知事がこのほど、中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の州内での使用を禁止する法案に署名しました。
...2023.05.24
アメリカで元軍高官や元大使らが、NYT紙に「ウクライナ停戦」求める一面意見広告 岸田外交は大丈夫か?
G7広島サミットにウクライナのゼレンスキー大統領が出席したことが話題を呼んでいますが、その一方で、世界各地では「停戦」を求める声がますます強まっています。
...2023.05.23
千葉県教委、学校でのマスク着用について「教職員が率先して外し指導を」と通達 免疫力を下げる「恐怖心」を乗り越え、笑顔を見せ合える社会を
千葉県教育委員会は、県立学校と各市町村教育委員会に対し、学校でのマスク着用について教職員が率先してマスクを外して指導・支援を行うことを含む通知を行ったと発表しました。
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