2015年9月号記事

霊言

東京裁判で日本無罪を訴えたパール判事
「大東亜戦争は聖戦だった」

公開霊言「されど、大東亜戦争の真実」

2015年6月23日 幸福の科学総合本部

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

霊言で語られたテーマ

  • 憲法9条を無効にすべき理由
  • ガンジー主義をどう見るか
  • 世界における日本的価値観の先進性

自民党は、GHQの占領政策や東京裁判などを検証する新組織を、早ければ今国会中に立ち上げる意向だ。

その際注目すべきは、同裁判で一人だけ「A級戦犯の全員無罪」を主張したインド代表のラダ・ビノード・パール判事だ。大川総裁はその霊を呼び、現在の日本に対する意見を聞いた。招霊されたパール判事の霊は、当時をこう振り返った。

ひどい裁判だったね。あれをやるなら原爆を落とした人も、裁判しなきゃいけない 」 裁判は、「日本は『平和に対する罪』を犯した」という結論ありきのもの。パール判事は「 勝者が敗者を一方的に、しかも事後法で裁いた東京裁判は国際法違反 」「 復讐のプロパガンダに過ぎない 」と訴えた。

パール判事は当時、自身の意見を主張するために、英文で1275ページにわたる「パール判決文」を作成。他の判事が観光や宴席にあけ暮れる中、一人部屋にこもり、4万5千部の資料、3千冊の書籍を読み、調査と著述に専念した。

パール判事の霊は、その情熱の奥には日本への感謝があるとして、「 もし日本が戦わなかったら、インドは植民地のままだった 」と語る。有色人種である日本人が、白人の植民地支配と互角以上に戦ったことが、アジア諸国の独立運動に勇気を与えたと実感できる。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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