中日新聞が年頭の話題として、日本の宇宙開発を展望する記事を載せている。
ガガーリン少佐が「地球は青かった」という名言を残してから50年――。
2009年には「アバター」や「第9地区」など宇宙人ものの映画が流行った。2010年は、元旦から幸福の科学では大川隆法総裁の御法話「『宇宙の法』入門」に始まり、「宇宙人リーディング」等さまざまな宇宙に関する秘密が明かされ、本誌でも4月から「UFOパニック」のシリーズがスタート。また、7年にわたる長旅を終えて奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」も注目を集めた。いよいよ2011年は、国際宇宙ステーション(ISS)が完成を見る。新たな宇宙時代の始まりとなる予感がする。(吉)
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