産経新聞によれば、菅政権の前途について民主党議員や野党議員の大半は、「3月危機説」ついで「6月危機説」と見ているという。多くの人が心の中で描いていることは実現するという心の法則によれば、それらの時期に解散・衆院選があるというシナリオに基づいて2011年前半の見通しを立てておく必要もあるだろう。(T)

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