産経新聞が国際情勢に関する記事で、日本を「草食系」、領土拡張に意欲的な中国やロシアを「肉食系」と評している。
流行語というものは人々が意識している以上に、時代の隠れた本質を突いていることがしばしばある。幸福の科学が明かしている人類史の真実によれば、領土拡張や戦争遂行に積極的な民族・国家の多くは、その指導者のルーツが「肉食系」宇宙人であるレプタリアンであり、地球に飛来しているレプタリアン宇宙人からインスピレーションや技術指導を受けていた。例えば植民地政策をとって「七つの海を支配」した大英帝国にも、レプタリアン系の指導が入っていたという。
こうした“異次元”の視点を持つと、国際政治の本質が見えてくる面がある。
【参考書】『「宇宙の法」入門』(大川隆法著・幸福の科学出版)第2章「アダムスキーの霊言」
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