2009年7月号記事

大川隆法・幸福の科学グループ創始者(兼)総裁は1986年の立宗以来、政治や経済のあるべき姿についても全国各地での法話や本誌記事などを通じて、数々の提言を行ってきている。

そうした提言が、多くの人を救ったり実際の政策として実現している。

このほど大川総裁の発案によって幸福実現党が立党されたがすでに「国師」として大きな政治的影響を与えているのである。

そこで、その発言と提言の軌跡を追った。