「世界の警察官」としてイラクやアフガニスタンに派兵された米軍兵士の約4割は、帰国後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、自殺者も少なくない。そんな彼らが無償の奉仕活動に携わることで立ち直る話を、米誌TIME7月1日号がレポートしている。奉仕(service)によって自分の心が救われるというのは宗教的テーマでもあり、自殺防止にも関係するので、2回に分けて紹介する。
以下、同誌より。
- 退役軍人のイアン(30歳)は、派兵先のイラクで何度か悲惨な光景を目にしてきた。幸い無傷で帰国できたが、夜は酒に酔わなければ眠れず、枕の下にピストルを置いていた。2009年2月に退役してから25キロも太り、一緒に住んでいた彼女には出て行かれた。自分の頭に銃口を当てたことも何度もあった。
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