国連人権委員会は21日、拉致問題を含めた北朝鮮の人権侵害を調査する委員会の設置を、全会一致で決めた。専門家から成る調査委員会が、政治収容所や拷問、拉致など、北朝鮮の人権問題を1年にわたって調査する。こうした人権をめぐる北朝鮮の国家犯罪が、「人道に対する罪」に当たるかも判断する予定だ。

人権委員会は北朝鮮について2004年から調査を行ってきたが、正式な調査委が発足することで、北に対する圧力になると期待される。

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