2008年12月号記事

緊急掲載    大川隆法総裁法話 「ニューヨークで考えたこと」

2008年10月5日 幸福の科学 新宿支部精舎にて

今こそ日本から世界へ未来モデルの発信を

米リーマン・ブラザーズ破綻から2週間後の9月28日、大川隆法総裁は英語説法を行うため幸福の科学ニューヨーク支部を訪問。帰国後の10月5日に急遽、「ニューヨークで考えたこと」と題し、世界経済危機の可能性や、両大統領候補の評価、アメリカの底力、日本の外交政策、今後の日本の使命などのマクロ問題について、幸福の科学会員向けに約1時間論じた。日本と世界が今まさに傾聴すべきその内容を、ダイジェストで緊急レポートする。