14日付の日経新聞が全地球測位システム(GPS)を使って種まきを自動化する無人トラクターを紹介している。日立ソリューションズ(東京・品川)と北海道大学が共同開発したもので、製品化が間近だという。
農作業を自動化する「ロボット農場」の研究は国内外で相当進んでいる。
- クボタによる芝刈りロボット、ミカン収穫ロボット。
- 井関農機によるキュウリ収穫ロボット。
- 三菱農機などによる水田管理ロボット。
- 米カリフォルニア州立大による、果樹の熟度を測定するシステム。
- 米カーネギーメロン大学が種まき、収穫、草刈り、農薬散布、燃料補給、農場監視などの機能を持つ自動化農場を研究。
- オランダの機械メーカーであるレリー社は、畜舎掃除ロボットなどを販売。
本誌では、農業の生産性を上げるために工業化した「野菜工場」「穀物工場」を推進すべきだと提言しているが、その前の段階として、今の農地を大規模化したうえで作業を機械化するだけでも、工業化は可能だ。
「ロボット農場」もまた、政府として集中投資すべき分野だ。(織)








![HSU 神様の学問 [第21回] ─ 宇宙時代をもたらす放電現象とプラズマ研究 HSU 神様の学問 [第21回] ─ 宇宙時代をもたらす放電現象とプラズマ研究](https://media.the-liberty.com/images/20260303/0df048e5-9991-433e-9a01.2e16d0ba.fill-100x55.format-jpeg.jpg)













