2022年12月号記事
UFO Reading
光と闇の戦いを繰り広げる宇宙存在
この夏に大川隆法総裁の周辺に現れた宇宙船やそれに類似した飛行物体を紹介する。
〈特記のないものは大川隆法総裁が発見〉
スフィンクス型パングル支援船
撮影日:2022年8月3日
スフィンクス型パングル支援船。激しく七色に発光。警備。全長約50メートル。
パングル:地球神を護る使命を持つ守護神。
オーラマツダ関連の宇宙人
撮影日:2022年8月10日
オーラマツダ関連の宇宙人、「自称『エル・ファイト』」の宇宙船。かなり大きくて、直径300メートル。中心はサザエ型の金属質、周辺は、ガラスに似た液状オーラが出ている。観察目的。
オーラマツダ:ゾロアスター教における最高神。光の神とされる。
A:北朝鮮系の悪質宇宙人
北朝鮮系の悪質宇宙人。行動を撮影中。電球のサークルのような形をしている。ドーナツ型と言ってもよい。
B,C:警戒するメタトロン系宇宙船
Aを警戒中の、メタトロン系宇宙船。底辺四角型ながら、周囲に強力バリアが回転しながら発射されている。2機とも、ミサイル各10本搭載。
撮影日:2022年8月11日
D:UFOに似せた戦略爆撃機
米軍が開発した、三角形型UFOに似せた、戦略爆撃機。山中上空で演習中。対中・対北用。
E:監視する宇宙連合のUFO
Dを監視している、宇宙連合のUFO。事故などを想定している。
撮影日:2022年8月15日
「夢」の世論調査機
撮影日:2022年8月19日
「ドリームサーチャー」という新兵器で、マーキングされた人々に夢の種を降ろしたり、彼らが見た夢を収集している。「夢」の世論調査機。オリオン星座から来たオフェアリスと関係のある宇宙人、自称「ネクスト星人」で、三角のツノの出たモスラ型。片翼25メートルくらいの大きさ。
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