2022年7月号記事

大川隆法総裁3000書突破

3000書発刊はメシアの証明

大川隆法・幸福の科学総裁の著作が3000書を突破した。
大川総裁は著作の発刊を通して、多くの人々の悩みを解決し、日本、そして世界が向かうべき正しい方向を示し続けてきた。

自分を鍛える道
『自分を鍛える道』
幸福の科学出版
大川隆法著

大川隆法・幸福の科学総裁の著作の総発刊点数が、『自分を鍛える道』をもって累計3000書を突破した。

最も多くの著作を出版した作家として、ギネスブックで世界記録を認定されていたのはサイエントロジー創設者のL・ロン ハバード氏であり、その著作数は1084作である。大川総裁の総発刊数は、それをはるかに大きく上回っている。

大川総裁が初めて著作を世に送り出したのは1985年。40年足らずの偉業となる。

あらゆる分野に向けて「神の声」を発信

大川総裁は、『自分を鍛える道』のまえがきの中で、次のように記している。

本書の題名通り、『自分を鍛える道』そのものの人生を生きて来たと思う。内容のレベルは自分では判定しかねるが、発行点数では歴史上、世界一、著作群は、現代の『大蔵経』と呼べるだろう

大蔵経とは、釈尊(ゴータマ・シッダールタ)の説法をもとに、弟子が編集した仏教経典の総称のこと。大川総裁は、この世とあの世を貫く幸福論、ビジネス・経営論、政治、経済、歴史、国家論、世界の潮流、さらには宇宙や地球文明の未来など、あらゆる分野の幅広いテーマを自身の法話で扱い、信じがたいことだが、説法をそのまま著書として出版している。そこに記されているのは、全て「神の声」だ。

大川総裁の著作を読み、人生を大きく好転させた人は数多い。本記事ではほんの一部だが、その感動・感謝の声を紹介する。また、なぜ大川総裁は、人間業とは思えないほど多くの著作を発刊できるのか。その秘密の一端にも迫った。

※文中の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。

 

次ページからのポイント

愛読者が語る「私の勧める一書」

3000書を生み出す大川総裁の努力に迫る

霊言をどう受け止めるべきか