「美容院で勤務中、足を掴まれました。でも周りには誰もいなかったんです」
「亡くなった祖父の介護用に設置していたチャイムが、突如、鳴りました。電源からはもちろん、抜いてありました」
「中学生の時、就寝中に金縛りに遭うことが多くありました。ひどい時には、体が天井まで持ち上げられ、くるくると回りはじめることも……」
さまざまに語られているのは、大川隆法・幸福の科学総裁が6月1日に行った「恐怖体験リーディング─使命の暗示編─」での対象者たちの恐怖体験である。振り返れば、誰しも一度は、不可解な現象に遭遇したこともあるかもしれない。
収録では、大川総裁のリーディングにより、恐怖現象に関係した霊存在たちが意外な真相を明らかにする。これらの恐怖体験には、地上の本人たちに伝えたい"メッセージ"が込められていた。
本リーディングは、幸福の科学の支部、精舎で拝聴できる(文末に連絡先)。
長い梅雨が明け、夏が本格化してくると、心霊現象に関するテレビ番組や話題が増えてくる。不可解な体験に遭遇した人は、「どうして、こんなことが」とつぶやきたくもなるだろう。
だが、そうした体験にも何らかの原因があることが多い。「故人などの霊たちが何を伝えようとしているのか」という視点に立ってみれば、何か違った"答え"も見つかるだろう。スピリチュアルな世界に思い馳せる機会に、ぜひ拝聴をおすすめしたい。
リーディングでは他にも、以下のような論点について解き明かされた。
- 実は全然、成仏していない!? 地上の人間が助かりたくて「先祖供養」をする問題点とは
- 死が近づいてくると現れる死神の正体
- 魂が磨かれる地上世界の存在理由とは
- 金縛りと、突如鳴りはじめた機械音の真相とは
- 幸福の科学学園の教育を記録している宇宙人の存在
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連書籍】
『夢判断』
幸福の科学出版 大川隆法著
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