2021年8月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイルSPECIAL
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
今回はスペシャル版と題して、大川隆法・幸福の科学総裁の
最新リーディングから、誰も知らない宇宙の真相を伝える。
Extra File
地球をかけた宇宙戦争はもう始まっている
鳥原 純子
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。
「地球が何かおかしい」と感じている人は、大勢いるのではないでしょうか。異常気象や巨大地震などの天変地異、新型コロナウィルスの感染拡大など、終末的な様相を呈しています。しかし、「何かおかしい」と気づき始めているさまざまな現象や出来事は、単に偶然起きているものではありません。
大川隆法・幸福の科学総裁は5月28日、「エドガー・ケイシーによる夢判断リーディング」を収録。大川総裁が夢で見たビジョンをもとに行われた本リーディングでは、現在進行形で進む壮大な宇宙戦争の実態が明らかにされました。
エネルギー回収のナメクジ型生命体
大川総裁が見られた夢の中では、幅が5メートル、長さが20メートルほどの巨大なナメクジ型の物体を、宇宙空間で調査するシーンが現れます。この正体不明の物体をレーザー光線のようなもので切断すると、その断面はザクロ石のようで、青や白の光を放っていた、というところで、夢が終わってしまいました。
そこで、20世紀に活躍した「眠れる予言者」のエドガー・ケイシー霊を招霊し、リーディングを行うと、宇宙ナメクジの派遣元は、なんと地球の侵略を狙う攻撃型宇宙船だったのです。これはあくまでも、本格的な宇宙戦争に備え、地球を偵察する先遣隊。部隊の本丸は、後から攻めてくるようです。