7月7日、幸福の科学の聖地である徳島の生誕館上空にUFOが現れたというニュースを13日付本欄で伝えたが、同じ日に国際宇宙ステーションとオランダでもUFOが目撃されていたようだ。
7月7日、国際宇宙ステーションからのライブ映像をチェックしていたUFOハンター「Streetcap1」と名乗る人物が、数個のフラッシュが瞬く葉巻状の物体が写るのを目撃し、サイトにアップした。
「NASA HD Cam 7th July, 2017」 (YouTubの映像…42秒ごろに現れている)
彼は、人工衛星、隕石、流れ星などではないと断言している。
また同日、オランダでもユトレヒト・スースターベルフ空港上空で同じようなものがカメラに写り込んでいた映像をオランダのUFOサイトがアップしている。
オランダのUFOサイト
14秒の短い動画の中に写り込んだ葉巻状のものの拡大映像が確認できる。
これらが同一のものか、本物かどうかは分からないが、同じ7月7日に、地球上空の宇宙や地球の反対側で、似通ったものが目撃されたことは非常に興味深い。(純)
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2017年7月13日付本欄 幸福の科学の聖地・生誕館の上空に、UFOが出現!?