花火大会の様子。

大川隆法・幸福の科学総裁の生誕地である徳島県吉野川市川島町に、昨年11月に落慶した、「聖地エル・カンターレ生誕館」では、大川総裁の誕生日である7月7日に、花火大会が開催された。

その花火大会が始まる前の20時ごろ、葉巻型UFOの母船らしきものが、生誕館の上空で撮影された。

7月7日20時ごろに屋外で撮影された写真。上空の中央部に葉巻型UFOの母船らしきものが写っている。

UFOらしきものの写真を撮影した50代女性は、本誌の取材に対し、こう語った。

「この写真は、花火大会が始まる20時より少し前に、屋外で撮影しました。撮った時は気付かなかったのですが、写真にはUFOのようなものが写っていました。花火大会の前にUFOらしきものを見た方も、数人いたそうです」

ちなみに、2010年ごろから行われてきた大川総裁のリーディングによると、葉巻型UFOはプレアデス星人やベガ星人、ニビル星人などの乗り物であり、その母船UFOになると、全長が2~3キロもあるという。また、上空にいる時はUFOを透明にできるため、通常、地球人には目撃されない。

この花火大会には、1000人ほどの人が訪れたという。大川総裁の誕生日を祝いに、宇宙人もUFOで駆けつけたのかもしれない。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『宇宙人との対話』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=82

【関連記事】

2017年5月25日付本欄 サンマリノ共和国で開かれた「第25回 世界UFOシンポジウム」で幸福の科学がスピーチ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13060