民進党の代表戦が15日に迫ります。
今回の立候補者は、蓮舫代表代行、前原誠司・元外相、玉木雄一郎衆院議員の3名です。中でも、最有力と言われているのが参議院議員の蓮舫氏です。
蓮舫氏は、保守層の中では、「事業仕分け」などにより評判の悪いイメージを持たれています。
しかし、左派を中心に人気が根強いのも事実です。先の参院選では、東京でトップ当選しています。蓮舫氏が代表になることで、民進党の巻き返しも考えられるわけです。
野党第一党の動きは、政府与党の動きにも大きな影響を与えるもの。「その党代表がどのような方針を持っているか」は、要注目です。
大川隆法・幸福の科学総裁は8月31日、その守護霊を呼び、その本心を語らせました。本欄では、メディアの報道と比較する中での、霊言のポイントを、一部ご紹介いたします。