ホンダが小型ジェット機「ホンダジェット」の本格生産を始める。
30日付け産経新聞によると、来年後半に1号機の引き渡しを行い、最大で年100機ほどの生産をする方針という。
当面、アメリカで本格生産に入り、ブラジルやインドにも売り込んでいく。日本や中国では空港の利便性や規制の問題で当面は販売しない方針だ。ホンダの飛行機の特徴は、機体もエンジンも自社製であること。この世界でも例を見ない飛行機の一体開発によって、主翼の上にエンジンを置くなどの独自の設計が可能となっている。その結果、広いキャビンを確保し、セスナ社の同型機と比べて20%ほどの燃費向上を達成している。
航空宇宙産業は未来産業の一つであり、国産機の開発は、日本の未来を拓くための大きな鍵となる。F1からは撤退しても、飛行機の開発からは撤退しなかったホンダ。開発開始から25年を経て、創業者・本田宗一郎の夢が今叶おうとしている。(村)
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