とうとう、日銀破綻の警告が出ました。
大川隆法・幸福の科学総裁は、25日、北海道苫小牧市内で講演を行い、次のように述べました。
「 2017年には、日銀の国債の引き受け、つまり国債を引き受けて、代わりにお金を流通させているわけですが、これが500兆円に達するはずです。500兆円というのは日本のGDP、つまり『日本人の経済活動によって生まれる売上』と同じ額です。これはどう考えても危険水準に達しているわけです 」
GDPはお金の需要量でもある
なぜ日銀が流通させるお金の量が、500兆円(日本の経済規模)を越えると、「危険水準」なのでしょうか。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)経営成功学部ディーンの鈴木真実哉氏は、本誌の取材にこう語ります。









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