アメリカ・イランの対立の行方 トランプ、ロウハニ両大統領の守護霊が本心を語る

アメリカ・イランの対立の行方 トランプ、ロウハニ両大統領の守護霊が本心を語る

 

アメリカがイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことによる、イランとの応酬の行方が不透明になっている。

 

イランは8日未明(日本時間同日午前)、十数発の弾道ミサイルでイラク国内の米軍基地を攻撃。作戦名を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。ザリフ外相がツイッターで、ひとまず作戦の終了を告げ、「緊張激化や戦争は望んでいない」と語った。

 

この攻撃を受けた後、アメリカのトランプ大統領は8日午前(日本時間9日未明)の演説で、「即座に新たな経済制裁を科す」とし、「軍事力を行使したくはない」と発言。さらなるイランへの報復攻撃は見送る姿勢を示している。

 

 

国家指導者の本心──これからどうなるのか?

ところが、地上の本人たちの発言と「本心」は異なっているようだ。

 

9日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れたトランプ氏の守護霊は、さらなる攻撃のチャンスを伺っていることを明かした。

 

トランプ氏守護霊は、イランの体制は古く、国民は洗脳されており、自由がないと主張。自身の魂のルーツにも言及し、さらなるイラン攻撃の必要性を語った。

 

その後、大川総裁のもとに、イランのロウハニ大統領の守護霊も現れた。米軍基地への攻撃は「警告」だったとし、今後の反撃の可能性を指摘。アメリカによるさらなる攻撃があれば、国家の指揮下にはないイスラムのさまざまなグループが米軍を攻撃する可能性もあると警告した。過激な行動に出るトランプ氏に影響を与えている霊存在の可能性についても語った。

 

こうした状況を踏まえると、今後も、両国の応酬が行われる危険性がある。

 

 

イランを徹底的に攻撃した場合のアメリカの「ダメージ」

軍事力を比べれば、圧倒的に優勢なのはアメリカだ。しかし、イランと大規模な戦闘に入った場合、アメリカが受けるダメージも大きい。

 

ロウハニ氏守護霊は霊言の中で、イランやイラクの戦闘地域で現地の子供や女性などの市民が数多く命を落とすことになれば、湾岸戦争やイラク戦争の時のように、戦闘地域に入ったアメリカ人兵士が精神に異常をきたすなど、大きなダメージを受ける可能性があると指摘。こうした事態の中で、アメリカ社会に厭戦気分が広がれば、トランプ大統領の再選も危うくなる。

 

また、中国とロシアは、イランを支持する姿勢を示している。中露が一体となってイランをはじめとする中東諸国の味方につけば、アジアからヨーロッパを支配下に置く中国の「一帯一路」構想がより一層促され、中国を増長させることにもなりかねない。

 

 

背景にある宗教対立

本欄でも伝えてきたように、両国の対立の背景には、「アメリカによるイスラム教国家への無理解」や、「イスラム教国側にも女性を差別的に扱うなど文化・風習のイノベーションが必要であること」をはじめ、さまざまな要因がある。

 

アメリカは、祭政一致の国であるイランを「宗教指導者の下の全体主義国家」と見ているようだ。しかし、祭政一致の政体は古来、日本にもあった。イランは北朝鮮のような完全統制の国ではない。大統領も選挙で選ばれており、非民主主義であるわけではない。

 

もちろん、イスラム教国家にイノベーションが必要なのは確かだ。

 

トランプ氏守護霊は今回の霊言の中で、イスラム教徒が「アッラーの神」を持ち出して嘘をついたり、殺人を行ったり、女性差別を行ったりするという点を挙げ、イスラム教徒が信仰する「アッラーの神」は、砂漠の悪霊である「ジン」であると主張した。

 

『イエス ヤイドロン トス神の霊言』

『イエス ヤイドロン トス神の霊言』

大川隆法著

幸福の科学出版

これについて、北米を霊的に指導し、トランプ氏にインスピレーションを与えているトス神は、昨年10月の霊言で、イスラム教社会について「アッラーのために生きているならいい。ただ、アッラーを利用している面もあると思われる。『すべてアッラーの思し召し』と考える」として、「人間的な間違いのほうだと思う」と指摘。

 

さらに、「全面戦争になることは望ましくないとしても、イスラム教がアッラーの名のもとに全体主義をやっている場合があることについては、個人の権利を認める余地は必要である」としていた。

 

こうした背景も手伝っているのか、「アッラーの神」の理解については、トランプ氏の守護霊も混乱しているようだ。

 

イスラム教の聖典コーランでは、ユダヤ教における、キリスト教、イスラム教の「唯一なる神」は同じとされている。幸福の科学の霊査では、トス神もその「唯一なる神」の分身であるという。このことを、ロウハニ氏の守護霊は認識していたが、トランプ氏の守護霊は一貫して否定していた。

 

「神」の認識の問題が背景にある対立は、戦闘によっては解消しない。日本としても、本来は、アメリカとイランの対立が決定的なものにならないよう、両国の友好国として仲を取り持つ必要がある。そのためには、相互の宗教理解を深めつつ、自由・民主・信仰の価値観が世界をリードするよう、各国の協力関係を築くことが必要だろう。

 

両霊言ではその他にも、以下のような論点が語られた。対立の原因を理解し、解決策を見出すためにも、拝聴をお勧めしたい。

 

≪トランプ大統領の守護霊霊言≫

  • なぜ、攻撃を行おうと考えるのか
  • ユダヤの神への思い
  • 日本の「武士道」をどう見ているか
  • イランの体制をどう見ているか

 

≪ロウハニ大統領の守護霊霊言≫

  • 中東でのアメリカの戦争を振り返って
  • アメリカはなぜイランを攻撃したか
  • イランとアメリカの政治体制の違い
  • 今後の米・中・露・日をどう見ているか

 

両守護霊霊言は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。

支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

『イエス ヤイドロン トス神の霊言』

『イエス ヤイドロン トス神の霊言』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

『イギリス・イランの転換点について』

『イギリス・イランの転換点について』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

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タグ: アメリカ.イラン.守護霊.霊言.ロウハニ大統領.トランプ大統領.宗教  

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