映画「宇宙の法─黎明編─」(製作総指揮・原案:大川隆法・幸福の科学総裁)が10月12日に公開されてから、1カ月が経ちました。

同映画は、3億3千万年にさまざまな星から地球に移住した宇宙人が、「地球人としての自覚」に目覚めるというストーリーでした。

実は、この映画の内容に似たことが、上映の前後で起きていました。全国でUFOらしきものの目撃情報が、編集部に多数寄せられたのです。本欄では、その一部をご紹介します。