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検索結果 【ウソ】
61-70件/163件中
2020.04.30
中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?
写真:AP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年6月号記事 中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている? 新型コロナウィルスについて中国は「天然ウィルス」と主張する。 だが、それは本当か─。 その真相と背後にある中国の野望に迫った。 (編集部 長華子) ...
2020.04.17
世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告
《本記事のポイント》 英シンクタンクが「中国はイギリスに47兆円を補償すべき」と報告 インド弁護士界は、「中国は生物兵器を開発」と痛烈に批判 日本は賠償問題に沈黙するのはなぜか 新型コロナウィルスの感染拡大が広がる中、英保守系シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」がこのほど、中国が国際法に違反し...
2020.04.06
コロナ対策にみる中国の国連取り込み戦略 毛沢東時代からやっていた!
写真:paha1205 / Shutterstock.com 中国・武漢で発生し、その後世界に感染が拡大している新型コロナウィルス。感染拡大と共に注目を集めているのが、世界保健機関(WHO)の事務局長であるテドロス氏と中国の習近平国家主席との"蜜月ぶり"です。 テドロス氏やWHOは、繰り返し中国をかばったり絶賛し...
2020.03.16
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(2) 大川家に関する「虚言攻撃」の誤り
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』という書籍を発刊した。しかし、事実と異なる記述が大半で、ほとんどのページに数多くの間違いがある。はっきり言えば、「嘘と虚妄」に満ちた内容だ。 間違った情報が広がることを防ごうと、幸福の科学では12、13の両日、書籍の間違いを詳細に検証するため、大川家...
2020.03.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(1) 大川総裁に関する「虚言攻撃」の誤り
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』という書籍を発刊した。しかし、事実と異なる記述が大半で、ほとんどのページに数多くの間違いがある。はっきり言えば、「嘘と虚妄」に満ちた内容だ。 『宏洋問題を斬る』 『宏洋問題の深層』 幸福の科...
2020.01.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.44 人生後半の経済問題
2020年3月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.44 人生後半の経済問題 ...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.12.09
「日本人自らが、自国を護るために何が最善かを考えるべきです」 米シンクタンク研究員インタビュー
中東情勢が緊迫する中、アメリカの外交専門家に中東問題や日米関係についてインタビューを行った。 (聞き手:片岡眞有子) ダグ・バンドウ プロフィール 米保守系シンクタンク「Cato Institute」の上級研究員。外交政策と市民の自由を専門とする。レーガン政権では特別顧問を務めた。米ウォ...
2019.09.23
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...