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検索結果 【降伏】
41-50件/113件中
2018.07.29
「特攻の母」は「米兵のマーマ」でもあった 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.3
特攻隊員たちと鳥濱トメ。1945年撮影。写真提供:ホタル館富屋食堂 2018年9月号記事 明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち contents 明治維新150年 命もいらず、名もいら...
2018.04.21
2020年大河は明智光秀 実は超デキる武将だった!?
本能寺の変(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 「本能寺の変=怨恨」ではなかった!? あまり知られていない光秀の「善政」 あえて「悪役」を買って出た!? 2020年の大河ドラマは、明智光秀を主人公とした戦国武将の群像を描く「麒麟がくる」に決まった。主演...
2018.03.29
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 - リバティWeb シネマレビュー
2018年5月号記事 Movie 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 政治家は国難にどう立ち向かうべきか 【公開日】 2018年3月30日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー 【配...
2018.02.27
「孫子」で中国に「戦わずして勝つ」 ―日本の新しい平和主義 - 編集長コラム
写真:AP/アフロ 2018年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 「孫子」で中国に「戦わずして勝つ」 ――日本の新しい平和主義 「覇権国と覇権を目指す国の間では、過去500年で16個のケースのうち4つしか戦争を防...
2017.11.28
【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。 中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。 文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。 この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...
2017.10.05
世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う
民進党が割れた。国民に絶望された民進党を、看板だけ掛け替えようとした「希望の党」。救いの手に漏れた絶望組、元閣僚たちの「立憲民主党」。政権交代を成し遂げてくださった暁には、あの見事な民主党政権の二の舞になることだろう。 東京都知事で、希望の党の小池百合子代表は「次の次」くらいの出馬だそうである。一体いつまでこの党が持つのか知らないが、出るな...
2017.09.30
金正恩を核で追いつめ、“英雄”として逃がす “トランプ大暴発”こそ「孫子」の定石 - 衆院選のミカタ 2
北朝鮮が6回目の核実験を行った際、平壌で行われた祝賀大会。写真:AP/アフロ 2017年11月号記事 衆院選のミカタ 2 国際 金正恩を核で追いつめ、“英雄”として逃がす “トランプ大暴発”こそ「孫子」の定石 ...
2017.09.28
【北朝鮮危機】トランプ“大暴発”こそ「孫子」の定石
《本記事のポイント》 クラウゼヴィッツや孫子の言葉から対北朝鮮戦略を考える 北にとって核はロード・オブ・ザ・リングの「指輪」 金正恩を核で追いつめ、"英雄"として逃がす アメリカは「外交カード」を切り尽くした感がある。 国連の安全保障理事会は8月上...
2017.09.24
北朝鮮問題 正しい解決方法は金正恩氏の「ホールドアップ」
北朝鮮の人々の運命は、金正恩氏の決断にかかっている。 《本記事のポイント》 周辺国への危機をあおってきたのはトランプ氏でなく、金氏。 トランプ氏の本音は「ホールドアップ」させること。 国際社会で「正しさ」を貫く国に生まれ変わるべき。 アメリカのトランプ大統領と、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委...
2017.09.16
北朝鮮、制裁よそ目にミサイル発射 世界はちゃんと「後悔」しているか?
《本記事のポイント》 「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし 数年前なら「ミサイルでの反撃」を今ほど怖がることはなかった 「核放棄」への最後の扉が閉まる前に「無血開城」を迫るトランプ ここまでもつれ込んだ北朝鮮問題を前に、国際社会がまずすべきは、「存分に後悔すること」ではな...