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検索結果 【小池百合子】
41-50件/108件中
2020.05.06
緊急事態宣言、そもそも感染対策に"効かない"!? NY封鎖やスペイン風邪の研究から
《本記事のポイント》 ロックダウン日数と感染者には相関がない!? スペイン風邪でもロックダウンは効かなかった!? 失業率1%増で、自殺者2300人増!? 日本政府は、新型コロナウィルスの感染拡大阻止のため、緊急事態宣言を31日まで延期することを決めた。
...2020.04.26
あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。 ...
2020.04.15
死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した 蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる 台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い 周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コ...
2020.02.18
新型肺炎に苦しむ中国 支援とともに日本が考えるべきこと 「中国の最終目標は天皇の処刑」!?
写真:Robert Wei / Shutterstock.com 新型コロナウィルスの感染が拡大している中国には、さまざまな国や団体から支援の手が差し伸べられている。 日本からも、兵庫県が今月10日、災害時のために備蓄していた100万8000枚のマスクを、友好提携を結ぶ中国の広東省と海南省に送った。小池百合子・東京都知事も、自民党の...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.10.15
大きな被害をもたらした台風19号 「防災大国」への未来を阻害するもの
台風19号により水位が増加した川 《本記事のポイント》 日本各地に大雨被害をもたらした台風19号 災害大国と呼ばれる日本は防災大国を目指すべきだが、いまだ旧態依然 名ばかりポストの防災担当相とアリバイ行政に終止符を 東日本を縦断し、各地に大雨被害をもたらした台風19号。猛烈な雨により、21...
2018.12.24
防災インタビュー - 国造りプロジェクト Vol.03
2019年2月号記事 国造りプロジェクト Vol.03 わが子がドローンに救助される日 「死者ゼロ」への未来型防災 大阪北部地震、巨大台風の多発、西日本豪雨、北海道胆振東部地震─。 天災が"忘れる前"にやってくる時代になった。 災害の常識...
2018.05.28
夫婦経営のレストランを襲う“謎の税金” 経理妻を泣かすブラック税制 (3)
《本記事のポイント》 突然、突きつけられた初耳の税金――「5年分、支払え」 "石を投げて当たった"ら払う税金!? 開業時は「納税義務を果たそう」と気を引き締めていたが…… 日本企業の8割以上が小規模事業者だ(*1)。その多くにおいて、経営者の妻が経理...
2018.01.26
日韓合意・首相改憲案のような“手法”を中国では「厚黒学」と呼ぶ
つのだよしお/アフロ 《本記事のポイント》 腹黒く"成功"する技を説いた『厚黒学』という危険書 「矢柄切断法」「鍋補修法」を実践する日本の政治家 欺く時は「仁義・道徳の衣」で…… ある男が、矢に当たった。 &n...
2017.10.29
サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる サッチャーの過去世 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...