検索結果 【不祥事】

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  • 「宗教を信じる人たちが正しい道を示す努力を」大川隆法総裁が京都で講演

    2016.04.18
    「宗教を信じる人たちが正しい道を示す努力を」大川隆法総裁が京都で講演

      大川隆法・幸福の科学総裁が17日、宇治市文化センター(京都府)で「歴史の先駆者となるために」と題して講演会を行った。 会場には、約1300人が詰め掛け、講演の様子は同グループの中継網を通じて京都府と滋賀県内の会場に同時中継された。   冒頭、大川総裁は、14日から熊本県を中心に九州地方で続いている大きな地震について、熊本の人たちを非難す...

  • 京都補選 「いまこそ、裏表のない『おもてなしの政治』を」 美人元若女将が出馬を決意

    2016.03.18
    京都補選 「いまこそ、裏表のない『おもてなしの政治』を」 美人元若女将が出馬を決意

    京都府庁で会見に臨む、大八木氏(中央)。   自民党・宮崎謙介衆院議員の辞職に伴い、京都3区では、4月12日告示、24日投開票の日程で補欠選挙が行われる。   現時点で立候補を表明しているのは、民主党の泉健太氏(比例復活で現職)のほか、いずれも新人の、おおさか維新の会の森夏枝氏、日本のこころを大切にする党の小野由紀子氏、無所属の郡昭浩氏。自...

  • なぜパパがエリートをやめて岡山から政治家になるのかって? - 感じる政治学 - たなべ 雄治

    2016.02.28
    なぜパパがエリートをやめて岡山から政治家になるのかって? - 感じる政治学 - たなべ 雄治

    旧閑谷学校・講堂(国宝) 岡山県備前市にある閑谷学校は、江戸時代・寛文10年(1670)、岡山藩主池田光政が、陽明学者の熊沢蕃山と共に創建した、岡山藩直営の学問所。世界最古の、庶民向けの公立学校であり、講堂では論語の講釈などが行われていた。   2016年4月号記事   感じる政治学   なぜパパがエリートをやめて...

  • 釈量子の志士奮迅 [第31回] - 「国民感情」ではなく「国民の幸福」を考える政治

    2015.02.27
    釈量子の志士奮迅 [第31回] - 「国民感情」ではなく「国民の幸福」を考える政治

      2015年4月号記事   第31回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる!     釈量子 (しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを...

  • 釈量子の志士奮迅 [第30回] - 日本の政治家に「道」はあるか?

    2015.01.27
    釈量子の志士奮迅 [第30回] - 日本の政治家に「道」はあるか?

      2015年3月号記事   第30回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる!     釈量子 (しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを...

  • 国語教科書が危ない! - 知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち

    2013.02.23
    国語教科書が危ない! - 知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち

      2013年4月号記事   知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち   国語教科書が危ない!     自虐史観に満ちた「歴史教科書」の問題はすでに多くの人が知っているだろう。しかし、意外と知られていないのが「国語教科書」の問題だ。今、小学校や中学校で使われている「国語教科書」を...

  • 靖国問題、外交、消費税まで 天皇陛下守護霊が知られざる本心を語る

    2012.08.31
    靖国問題、外交、消費税まで 天皇陛下守護霊が知られざる本心を語る

    公開霊言抜粋レポート この国の行く末を憂う 天皇陛下守護霊が明らかにした本心 「今上天皇・元首の本心」 2012年8月29日収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言...

  • 朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

    2011.08.03
    朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

      「週刊朝日」が8月5日号で「独占インタビュー」と称して、幸福の科学の副総裁だった大川きょう子氏の最近の活動についてのレポートと本人のコメントを載せている。きょう子氏が〝神の声〟を聞いて、東北の被災地に入り、現地でスタッフを集めて避難所のトイレ掃除をしているという内容だ。なぜ週刊朝日が突然、大川きょう子氏の活動を採り上げたのか。その背景にはどのような意図があるのか。 ...

  • 「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

    2011.03.14
    「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

      大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東日本大震災後に行った法話「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」を公開し、全国の支部など約400カ所に衛星中継した。   大川総裁はまず、「大変残念で、お気の毒なことであり、心から心痛の思いを寄せさせていただきます」と、震災の犠牲者と被災者に対する哀悼とお見舞いを述べた。  ...

  • 年金問題の根本解決

    2010.04.07
    年金問題の根本解決

    2010年6月号記事 「国営ネズミ講」が潰れる前に 年金問題の根本解決 人口構造が変化したため、もはや財政基盤が成り立たなくなり、不祥事で信用も失った今の年金制度は、すでに“死んでいる”。 若い世代にツケを回さないためにも、現行の年金の破綻処理と制度の抜本改革、新たな高齢社会・日本のデザインが必要だ。 (編集部 田中司、小松由佳) ...

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