検索結果 【自分の国は自分で守れ】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第68回] - 台湾政権ブレーンが語る日本の責任

    2018.04.29
    釈量子の志士奮迅 [第68回] - 台湾政権ブレーンが語る日本の責任

      2018年6月号記事   第68回   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に...

  • 南北首脳が板門店宣言 「非核化」「統一」の先にある「日本包囲網」という危機

    2018.04.28
    南北首脳が板門店宣言 「非核化」「統一」の先にある「日本包囲網」という危機

      《本記事のポイント》  南北が統一に向けた共同宣言に署名 だが日本にとって「最悪のシナリオ」  北朝鮮を野放しにすれば、中国が世界の半分を支配する未来が近づく 「自分の国は自分で守る国」にならなければ、日本は消滅しかねない   南北首脳会談が27日、南北軍事境界線上の板門店にある韓...

  • 「いずも」空母化で、日本は何ができるようになる? 軍事専門家に聞く

    2018.01.12
    「いずも」空母化で、日本は何ができるようになる? 軍事専門家に聞く

    いずも型護衛艦(画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》  いずもの空母化の理由は、「尖閣諸島を守るため」 「F35B」が搭載するミサイルで、日本周辺に侵出する艦艇などを叩く  安倍首相は、空母の必要性について、正面から国民に説明すべき   防衛省が、海上自衛隊...

  • 新しい考え方で「国難」を打ち破る - 大川隆法総裁 講演会Report

    2017.10.29
    新しい考え方で「国難」を打ち破る - 大川隆法総裁 講演会Report

      2017年12月号記事   大川隆法総裁 講演会Report 新しい考え方で「国難」を打ち破る   「『自分の国は自分で守れ』講義」 2017年9月24日 東京正心館   北朝鮮の核・ミサイル危機が高まる中、安倍晋三首相は衆議院を解散し、総選挙が行われた...

  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

  • 大川隆法総裁が講演 危機の時代なのに日本の政治は平時のドタバタ

    2017.10.02
    大川隆法総裁が講演 危機の時代なのに日本の政治は平時のドタバタ

      北朝鮮の核・ミサイル開発が米本土に届くレベルに達するかという危機の中、日本では衆院の解散総選挙が決まった。このような時期に解散を決めた安倍晋三首相はこれを「国難突破解散」と呼び、野党第一党の「民進党」は、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」に"飲み込まれる"事態になるなど、混乱が続いている。   大川隆法・幸福の科...

  • 小池新党、「原発ゼロ」で売るためHPから「核武装」を削除

    2017.09.29
    小池新党、「原発ゼロ」で売るためHPから「核武装」を削除

    写真:アフロ   《本記事のポイント》 希望の党が掲げる「原発ゼロ」は、票の確保のため 小池氏のHPから「核装備」の記事が削除された 日本経済への大きなダメージが予想される   総選挙を前に、政界に大波乱が起きている。民進党が事実上解党し、希望の党に合流するという。   ...

  • 【北朝鮮危機】トランプ“大暴発”こそ「孫子」の定石

    2017.09.28
    【北朝鮮危機】トランプ“大暴発”こそ「孫子」の定石

      《本記事のポイント》 クラウゼヴィッツや孫子の言葉から対北朝鮮戦略を考える 北にとって核はロード・オブ・ザ・リングの「指輪」 金正恩を核で追いつめ、"英雄"として逃がす   アメリカは「外交カード」を切り尽くした感がある。   国連の安全保障理事会は8月上...

  • 【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その1)無視されてきた「警告」

    2017.09.28
    【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その1)無視されてきた「警告」

    写真は、2016年、参院選時のもの   「つくづく、この国の政治は、嘘と、政治家の国内的打算で出来上がっていると思う。」(*1)   そうこぼすのは、大川隆法・幸福の科学グループ総裁だ。   北朝鮮の核・ミサイル危機の中、国連でアフリカ諸国にまで協力を求めた直後、9月28日の臨時国会冒頭で、安倍首相は衆議院を解散する。民...

  • 大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」

    2017.09.25
    大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」

      今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。   それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ...

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