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検索結果 【平等】
141-150件/486件中
2020.03.26
「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本
3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。 1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...
2020.03.05
読者からの質問に答える 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同...
2020.02.28
開祖の「悟り」が文明を創る ─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 - 編集長コラム
写真提供:ピクスタ 2020年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 開祖の「悟り」が文明を創る ―─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 近現代では、「宗教の下では不自由な社会になる」という「常識」がある。 キリスト教社...
2020.02.17
韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞4冠 格差是正は本当に正義なのか
ポン・ジュノ監督(一番左)とキャストたち(画像はwikipediaより)。 《本記事のポイント》 格差社会を描いた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞4冠を達成した 格差是正を進めていくと、社会全体が衰退する 「勤勉の精神で富を築く」ことを肯定することが重要 ...
2020.02.04
コロナウイルス、中国不況、地銀9割消滅!?、中国の軍事行動? 故・長谷川慶太郎流トレンドの読み方
マスクを着けて移動する人々(1月、中国・四川省の空港)。写真:B.Zhou / Shutterstock.com。 中国発の新型コロナウイルスの話題で、テレビや新聞は持ちきりだ。 中国国内の患者数は1万7000人を突破、死者は360人を超え、フィリピンで中国人男性が亡くなり、中国国外で初めての死者が確認された(3日午前時点)。 ...
2020.02.04
次期衆院選 宮崎2区から河野一郎氏 幸福実現党出馬会見
会見に臨む、河野氏。 幸福実現党の河野一郎(こうの・いちろう)氏が3日、宮崎県庁で、同党の公認候補として次期衆院選宮崎2区に立候補することを表明した。 河野氏は、1959年、宮崎県宮崎市生まれ。宮崎大学教育学部を卒業後、県立日向養護学校(現・ひまわり支援学校)の教員を経て、1991年、幸福の科学に入局。2009年に幸福実現党に入党。...
2020.02.01
「自由」「民主」とはどういうこと? 【読者のギモン】
「リバティの記事では、『自由・民主・信仰』を世界に広めることを取り上げています。しかし、『自由』と聞いて『放縦』を考える人もいるかもしれません。また、朝鮮民主主義人民共和国のような共産圏の国でも、自分たちは『民主主義』(人民民主主義)をやっているんだ、と主張しているように思います。香港デモ参加者の心を理解するためにも『自由』『民主』とはどういうことを言うのか、知りたいと...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2020.01.29
「米・イラン戦争」を止める方法 ─中東恒久平和への100年プラン - 編集長コラム
イランによる米軍残留基地への攻撃を受けた後、さらなる報復攻撃をしないと表明したトランプ大統領だが。提供:White House/ZUMA Press/アフロ。 2020年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「米・イラン戦争」を止める方法 ──中東恒久平和への100...
2020.01.27
自由のために命をかける人たち──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(20)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を...