肉体は「車」、心が「ハンドル」 - 「心の時代を生きる」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド
2015.06.30
2015年8月号記事
法話・霊言ガイド
肉体は「車」、心が「ハンドル」
「心の時代を生きる」
2015年6月7日 幸福の科学立川支部精舎
法話で語られたテーマ
- 松下幸之助やウォルト・ディズニーに見る、心が運命を変える仕組み
- 今後求められる"野鴨(のがも)精神"とは
- 皮膚の病気になる心の原因
人工知能が今の勢いで進化すると、2045年に人間の脳を超える──。この「2045年問題」の危機感が広がり、多くの映画の題材にもなっている。
本やテレビなどでは、「人間は脳を中心とする機械」という唯脳論をしばしば目にする。では、あと30年で私たちは機械以下の存在になってしまうのか……。
大川総裁は「心の時代を生きる」と題して講演。私たちが本当に物事を考え、判断しているのは、「脳」とは別に存在する「心」だと訴えた。
その心は、死んでも残るものであり、人間の成功や幸・不幸を左右しているものだ。
大川総裁は、「 『心がない』と思っている人は、ハンドルがないと思って車に乗っているような人 」と警告。偉人の例を挙げつつ、人生を変える心の"ハンドル操作"の方法を語った。
幸福の科学「入門編」であり、高度な成功哲学でもある内容だ。
ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
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