「自分を売り込む」会話の進め方【1000万円の車を気持ちよく買ってもらう営業術(2)】
2015.03.16
城取孝司(63)
プロフィール
1974年~1991年株式会社ヤナセ勤務。1台通常1000万円するベンツを中心に輸入車を17年間売り続け、ベンツの年間販売台数日本一、外車新車累計販売台数千台(当時歴代1位)の業績をあげた。月刊ダイヤモンドの「日本のトップセールスマン100人に聞く」インタビュー企画に取り上げられたこともある。現在は、幸福の科学エル・カンターレ文明建立基金推進室室長を務める。
「人に商品をおすすめしなければいけない立場にいる。それでも、いまいち購入につなげられない――」。営業マンに限らず、そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
「日本のトップセールスマン100人」に選ばれたこともある元すご腕営業マン・城取孝司氏に、高額なものでも、相手に気持ち良く商品を買ってもらうコツについて、編集部の営業担当が聞きました。全3回にわたってお送りします。
――営業を成功させるためには「自分を売り込む」ことが大事だと聞いたことがあるのですが、具体的に何をすればいいのでしょうか?
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「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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