朝日新聞社長が謝罪 「慰安婦」が崩れ始めた背景にある大川総裁の霊言 - The Liberty Opinion 1

2014.09.29

2014年11月号記事

The Liberty Opinion 1

朝日新聞社長が謝罪
「慰安婦」が崩れ始めた背景にある大川総裁の霊言

30年近く続いてきた朝日新聞の「慰安婦」報道のウソが、明らかになりつつある。

木村伊量社長は9月11日、福島第一原発事故の吉田調書に関する誤報の謝罪会見で、慰安婦報道にも触れ、創作と分かった吉田清治氏の証言を長らく訂正しなかったことを謝った。

慰安婦問題の本質である「日本軍が、組織的に女性を強制連行した事実はない」という点を、いまだに認めない罪は残るが、左翼メディア筆頭の朝日新聞が揺らぎ始めた意味は重い。

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