『ナベツネ先生・天界からの大放言』 & 「親鸞よ、『悪人こそ救われる』は本当か」 - 公開霊言レポート

2012.10.26

2012年12月号記事

公開霊言 レポート追加速報  メディア界の大御所が登場

マスコミは幸福の科学を恐れつつ尊敬している

『ナベツネ先生・天界からの大放言』

―10月18日・幸福の科学総合本部にて.

朝日の主筆が出るなら、やはりこの人にも出ていただかなければ。読売新聞主筆で読売グループのトップ、ナベツネこと渡邉恒雄氏。大川総裁は 「メディア界の大御所でしょうから、いろんな物事が見えていると思います」 と同氏の守護霊を招いた。

朝日の若宮氏守護霊と違い、渡邉氏守護霊は自分が守護霊であることを認識しており、日本の国防や国際経済についてフランクな口調で 「正直言って、俺たちも先を読みかねている」「先の見通しが分からんので、もう大川隆法さんの仕事に移したほうがいいかもしれない」 などと語った。また、世界最大の発行部数を持つ新聞として、 「1千万人の心を集約しないといかんから、極端なことを言いにくいんだ。朝日の読者も、ちょっと取りたいから」 と社内事情を漏らす一面もあった。

全編は全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点でどなたでも拝聴できます。

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公式HP : www.happy-science.jp まで。

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タグ: 読売新聞  2012年12月号記事  繁栄の神  渡辺恒雄  親鸞  悪人正機  公開霊言プレビュー 

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