文科省のいじめの実態調査に残る課題

2007.12.13

2008年2月号記事

「いじめ」急増12万5千件に

文部科学省は11月15日、06年度の「児童生徒の問題行動」調査を発表。小中高校などでのいじめ件数は約12万5千件と、前年度の約6倍に上った。いじめ問題を考える上で、残る課題について考える。

(編集部・泉聡彦)

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 文科省  急増  いじめ  実態調査  課題 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら