東アジアの解放と大調和のために(後編)
2012.05.29
写真は発展が遅れる北朝鮮の、経済特区羅先(ラソン)市・羅津(ラジン)区域の居住地区。写真:ロイター/ アフロ
2012年7月号記事
個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。
東アジアの解放と大調和のために(後編)
シリーズ 2012年の世界を導く教え(6)
大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.185
2012年1月22日・幸福の科学総本山・正心館における質疑応答より
Question
私は在日韓国人です。私の周りの在日韓国人や在日朝鮮人のなかで、日本に帰化したいと思っていても、親族の反対があって帰化できない人たちがたくさんいます。私も総裁先生と同じ日本人になりたいと思い、手続きを始めたのですが、個人で行うのは大変な状況です。在日韓国人として、いつか日本との架け橋になりたいと思って幸福の科学の活動をしてきたのですが、私たち在日韓国人には何か使命があるのでしょうか。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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