言葉で楽しむクラシック入門 第6回
2006.11.10
2007年1月号記事
映画が描く“魂のカンタービレ”
ベートーヴェン 晩年の「心の歌」
日本では年末のクラシックといえば、ベートーヴェンの「第9」。
おりしも、ベートーヴェンと第9を描いた映画が12月に公開される。
今回は、この映画の紹介や監督インタビューを通してベートーヴェン晩年のディープな世界を覗いてみた。
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