事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ
2012.03.24
2012年5月号記事
事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ
2月23日発売の「週刊文春」3月1日号に、「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。大川きょう子氏(幸福の科学の元総裁補佐。現在は同教団から永久追放)を誉めたたえ、巧妙に幸福の科学の印象を悪くさせる内容だった。
最近の「週刊文春」は公的なニュースというよりスキャンダルや中傷まがいの記事が多く、訴訟沙汰も絶えない。 今回の編集長守護霊の霊言など( 今月号記事「週刊誌の「情報源」の 正体とは? - 「『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係―悪魔の尻尾の見分け方―」 」 参照)で、背後に悪しき者が"指導"していることが明らかになったため、改めてここに同誌の報道姿勢を糺しておきたい。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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