専門家が語る ─ AI時代を生き抜く鍵は「判断軸」を磨く勉強

2026.03.20

経営コンサルタント

山内 英治

(やまうち・えいじ) 経営コンサルタント、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来産業学部レクチャラー。名古屋工業大学や国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)を卒業後、インターネット・テック業界で事業やプロジェクトへの支援を行う。

「AI失業」も取り沙汰される昨今、今後のビジネス業界で生き残る鍵は何か。IT業界に詳しい経営コンサルタントに話を聞いた(関連記事:2026年4月号 AIをどこまで使っていいのか? ─ 便利さの裏の「見えないコスト」)。

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これまで新入社員がやっていたレベルの仕事であれば、AIで代替できるようになってきています。例えば、議事録や経理処理、企画の100本ノックなど、AIができる領域が増えてきています。今後もますます高度な仕事ができるようになっていくでしょう。

しかし、便利さにかまけて、無分別にAIに仕事を任せるだけの姿勢では、文字通り「AIに代替される」存在になってしまいます。

AI時代にも必要な"課長のスキル"

というのも、仮にAIを使って仕事ができる領域があったとしても、それは本来、"課長のスキル"が求められる仕事だからです。

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タグ: 勉強  情報処理能力  代替  判断  山内英治  AI  感性  スキル  失業 

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