「愛・知・反省・発展」が世界を変える ─ 幸福への道を歩もう - 地域シリーズ 栃木・群馬・茨城
2025.10.29
秋の県大会で幸福の科学学園野球部は初のベスト4に入る 活躍を見せており、チームの勢いは止まらない。
2025年12月号記事
地域シリーズ 栃木・群馬・茨城
「愛・知・反省・発展」が世界を変える
幸福への道を歩もう
幸福の科学の「愛・知・反省・発展」の教えを実践し、幸福への道を歩む人々の姿を追った。
多くの人々の「愛」で強豪校に打ち勝つ
幸福の科学学園野球部
「お金持ちになって、困っている人を助けたい」「愛してくれた人に恩返ししたい」
こう語るのは、幸福の科学学園那須本校高校3年生で、ドミニカ共和国からの留学生、エミールとユニオールだ。
エミールは、中日ドラゴンズなどで投手として活躍したドミンゴ・グスマンの息子である。2人は「日本でプロ野球選手になり、メジャーリーガーになって子供たちに勇気を与えたい」と目を輝かせる。
学園野球部は今年春の大会で初のベスト8入り。強肩が強みの捕手・ユニオールは、1回戦でランニング3ランホームラン、2回戦で場外ソロホームランを放った。夏の県大会には、初のシード権を獲得して出場。外野手のエミールは3回戦で同点ホームラン、延長11回にサヨナラ満塁ホームランを放ち、高校通算では22本塁打を記録。彼らの活躍はプロ野球のスカウトや評論家、マスコミの注目を集めた。
エミール・セラーノ・プレンサ外野手(左)と、ユニオール・エルイン・ヌニエス・ジャケス捕手(右)。取材は日本語で行い、将来の夢を熱心に語った。
※注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
次ページからのポイント(有料記事)
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