死んだら驚いた! LGBTQの真相 - Part 2 LGBTQの霊的真相とは
2022.10.27
写真:Pasya/アフロ
2022年12月号記事
死んだら驚いた!
LGBTQの真相
その道を突き進む先に、本当の「幸福」があるのか──?
今、人間が男女に分かれて命を与えられている意味について、全ての人が考える時だ。
contents
死んだら驚いた! LGBTQの真相 - Part 2 LGBTQの霊的真相とは
LGBTQの霊的真相とは
そもそもなぜ人に、性的違和感や同性愛的指向といったものが出てくることがあるのか。
この根本的な問いに、医学は答えていない。「遺伝子の突然変異」「胎児が浴びたホルモン」などさまざまな仮説が飛び交うが、「解明されていない」というのが共通認識だろう。
幸福の科学の霊査によれば、実はそこには霊的背景がある。この観点抜きにLGBTQを手放しで推進すると、社会や本人の人生に、大きな禍根を残すことになる。
たいていが「憑依現象」
「日本におけるLGBTの割合は8.9%で、左利きの人と同じ」
大手広告代理店が近年、"衝撃的"な調査結果を発表して波紋を呼んだ。
しかし霊査では、「たいていの場合、それは"憑依霊"の問題」であり、「強度の憑依霊として、異性の憑依霊が憑いてくると、憑いているものと行動がそっくりになる」ことが分かっている(*1)。つまり、憑依という宗教現象が、魂のオリジナルの個性と誤解されているのである。
「憑依」というのは、死後、成仏できていない霊が、人間の体に入って影響を与えること。地上の人間が悩みや欲、不平不満、自殺願望など、マイナスな思いを悶々と抱えていると、それに同通する霊が引き寄せられて、意識に被ってくる。
現代人の半数以上が、何らかの悪しき霊の影響を受けているという。これが重度のものになると人格を乗っ取られ、医学的には「多重人格」などと診断されるような状態となる。
だから前出の調査でいうLGBTというのは、たいていの場合、「違う性別の霊」が憑依しているといったケースではないかというのである。
前出の識者の話はそれを裏付ける。職業上、当事者と少なからぬ接点がある人からも、同様の見方が寄せられている。産婦人医院を経営し、性転換治療の相談を多く受けるというCさんはこう語る。
「耳が聞こえないといった肉体的な障害が確定している人と、"性同一性障害"だという人で決定的に違うと思われることがあります。それは"性同一性障害"の人は、実は性自認が絶対的ではなく、『時によってぐらぐら変わっている』ということなのです。
また話を聞けば『母親が父親に抑圧されるのを見ていた』といった背景があり、本当は『男になりたい』のではなく、『女でありたくない』という、自己否定(心のひずみ・苦しみ)の心が表面化して性を変えようとする人が多いのです。
ですので、強度の『憑依』というのは、実感上、非常にうなずけます」
(*1)『コロナ不況にどう立ち向かうか』
※本企画の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。
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