ワクチン接種の有無で隔離措置に乗り出す欧州の国が続々 ワクチンの接種を強制する「全体主義」には危機感を持つべき

2021.11.18

今年9月、イタリアで行われたワクチン接種義務化に対する反対デモの様子。画像:DELBO ANDREA / Shutterstock.com

《ニュース》

新型コロナウィルスの感染が再拡大しているヨーロッパで、ワクチン未接種者を隔離する措置に乗り出す国が増えています。

《詳細》

コロナの新規感染者が5万人を超えるドイツでこのほど、コロナ対策を強化するための法案が提出されました。娯楽施設などへの入場に加えて、バスや列車に乗車する際にもワクチンの接種証明書、もしくは陰性証明書の提示を義務付けられるものとなっています。

連立与党入りが有力視されている「緑の党」のロベルト・ハーベック共同党首は14日、ドイツの公共放送の取材に対して、「(今回の法案は)ワクチン未接種者のロックダウン」と位置付けました。

首都ベルリンではすでに、ワクチン未接種者に対する新たな規制が導入されており、バーやレストラン、映画館などの娯楽施設に入場する際には、6カ月以内のワクチン接種証明書、またはコロナから回復したという証明書の提示が求められます。

またオーストリアでも、ワクチン未接種の人を対象にした封じ込め措置が15日から始まっています。同国の人口の3分の1以上を占める未接種者は、不要不急の外出を禁止されています。

そのほか、イギリスでは3回目の追加接種を義務付ける方針を示し、フランスではワクチン未接種者の入国規制を強化しています。

《どう見るか》

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タグ: 人権侵害  強制  隔離  外出禁止  陰性証明書  全体主義  証明書  ワクチン 

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