「ブラック・スワン」リバティweb シネマレビュー

2011.04.18

リバティweb シネマレビュー

「ブラック・スワン」

本作でアカデミー主演女優賞に輝いたナタリーの演技をどう見るか

【公開日】2011年5月11日(水)TOHOシネマズ日劇ほか全国東宝系ロードショー
【配給等】20世紀フォックス映画 2010年アメリカ映画 公式サイトhttp://www.blackswan-movie.jp
【スタッフ】監督:ダーレン・アロノフスキー(「レスラー」08年)
【キャスト】ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス ほか **
【あらすじ】ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(N・ポートマン)は、元ダンサーの母親の熱烈なサポートを受け、人生のすべてをバレエに捧げていた。その彼女にチャイコフスキーの名作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れるが、この役は純真な白鳥の女王だけでなく邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならない。役作りに没頭するあまり、ニナは自らの心の闇に囚われていく。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: リバティweb シネマレビュー  ブラック・スワン 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら