お客様が認めなければ駄目なものは駄目(後編) - 未来への羅針盤

2020.11.29

2021年1月号記事

 

個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。

 

大川隆法 未来への羅針盤 No.287

 

お客様が認めなければ
駄目なものは駄目(後編)

法話「経営が黒字であることの小さな喜び」質疑応答より

2016年1月27日 幸福の科学・総合本部

 

[問]赤字状態が続いている企業は、まず何から改善を進めていけばいいのか。また、売り上げを増やしていくためにどうすればいいのかを、主に小さな会社や商店に向けて教えてください。

 

【先月号の内容】

自らに厳しく、同業種・異業種の仕事を常に研究すること。また、儲かる仕事には他社が必ず参入してくるので、将来のリスクに備えて、「まさかの時の余力」をつくっておくことが大切。

 

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タグ: 経営  赤字  未来への羅針盤  値決め  付加価値  サービス  黒字  大川隆法  2021年1月号記事  リスク  コスト  売り上げ 

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