宇宙人に会ったアメリカ大統領列伝 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 005
2020.10.29
2020年12月号記事
拡大版
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File005
宇宙人に会ったアメリカ大統領列伝
ミステリー・ウォッチャー
鳥原 純子
プロフィール
(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。
アメリカでは大統領選が近づくと、マスコミの候補者へのインタビューの中で、必ず「UFO情報を開示するか」という論点が話題になります。
日本に原爆を投下して以降、アメリカでは、特に核実験などが行われる機密性の高い軍施設上空で、重大なUFO事件が頻発するようになりました。この時期を境に、宇宙人による地球への介入が本格的に始まったのです。1947年には、墜落したUFOを回収したとされる有名なロズウェル事件も起きました。
アメリカの大統領はこうした問題に極秘裏に対応し、その情報を連綿として引き継いできました。歴代大統領の引き継ぎ資料の中に、宇宙人情報が入っているのは有名な話です。
「中には宇宙人に実際に会った大統領もいる」と言われており、アメリカ独立戦争のころから「宇宙人との遭遇ではないか」と思われる話が残っています。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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