4月7日、愛知・春日井上空に母船型UFO出現
2011.04.11
2011.04.10
愛知県春日井市内上空で4月7日、未確認飛行物体(UFO)が目撃された。当日は晴天で、日輪が非常に大きくなっていたのを見上げた人たちが、日輪の周りを動く丸い発光体のUFOや、ゆっくりと現われる葉巻型の母船を発見。いずれも携帯ビデオで撮影された(下動画)。
春日井市ではその4日前、幸福の科学・春日井支部精舎で大川隆法総裁の巡錫があり、「『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』講義」という説法がなされ、この日も大きな日輪が出た。日輪を撮影したところ、UFOが写り込んでいたのを後で確認した(下写真)。大川総裁の説法に、宇宙からの来訪者も強い関心を寄せ、何らかのメッセージを伝えようとしていたのだろうか。
今年に入り世界的にもUFOの目撃回数は増えており、日本でも 2010年12月4日に神奈川・横浜アリーナ上空に現われたUFO大編隊 以後、UFOの露出度が多くなっている。特に、先月起きた東日本大震災の被災地や事故のあった福島原発付近でもしばしばUFOが出現、その映像などがネットでも取り上げられ、話題となっている。(ア)
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【動画】20110407 春日井発光体UFO(32秒) 複数の目撃者があり、そのうちの1人が撮影。
【動画】20110407 春日井葉巻型母船 (35秒)
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