病気が治る人生が変わる - 私の「復活」の奇跡 - 映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画
2019.09.29
2019年11月号記事
映画「世界から希望が消えたなら。」特別企画
病気が治る 人生が変わる
私の「復活」の奇跡
現代医学の主流は、人間の体を「機械」のようにとらえる西洋医学。
「病気が治る奇跡なんて、起きるはずはない」というのが世間の「常識」だろう。
しかし、本当にそうなのか─。
10月18日公開の映画「世界から希望が消えたなら。」では、主人公が大病から復活する奇跡が描かれている。
このモデルとなったのは大川隆法・幸福の科学総裁だ。
世界でも、「心の力」を使って病気を治した奇跡の事例は、数多く報告されている。
(編集部 山本泉、塩澤沙智)
Episode 1
脳挫傷・頭蓋骨骨折からの復活
交通事故から奇跡の生還
常識を超えた奇跡の体験談
医師からの絶望的な宣告にかかわらず、
幸福の科学では「信じる力」によって病気が治る奇跡が数多く起きている。
18歳の時、ミニバイクとの接触事故でスケートボードから転落し、意識不明の重体に。脳挫傷と頭蓋骨骨折と診断されました。瞳孔が開き、心臓も止まっている状態。さらに、検査によって、前頭葉が原形をとどめないほどぐちゃぐちゃだと判明しました。
医師は「まず助かりませんし、助かったとしても植物状態」と告げたと聞きました。それでも母は希望を捨てず、意識が戻ることを確信して「絶対大丈夫だからね」と私に話しかけてくれていたそうです。
さらに母は、幸福の科学の精舎で祈願を重ねてくれていました(*)。
事故の7日後、私は奇跡的に意識を取り戻しました。その後、ベッドから起き、病室を歩いてシャワーを浴びることができるほどまで回復。結局、一度も大きな手術をしないまま、1カ月で退院することができました。
医師は「こういうことはありえない」と驚愕していたそうです。その後、大学病院でも検査を受けましたが、異常はまったく見つかりませんでした。
沖縄県 井寺徹さん(30代・男性)
(*)精舎とは、幸福の科学の宗教施設のこと。祈願は、神仏への祈りであるとともに、精進の誓いでもある。
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心筋梗塞から2週間で退院できた理由
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奇跡 1 心筋梗塞なのに元気
奇跡 2 「波形が出ていない」
大川総裁が復活した理由
人生における病気の意味
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