山口敏太郎のエックス-リポート 【第67回】
2018.03.29
2018年5月号記事
No. 067
山口敏太郎 X report
テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象を ジャーナリスティックに検証する。
山口敏太郎
(やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生まれ。神奈川大学経済学部卒業。(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。著書は『霊怪スポット 戦慄の最新ファイル』(KAWADE夢文庫)、『恐怖呪い姫~実話狂気怪談』(TO文庫)など多数。TV、ラジオに多数出演。真言宗信徒。メルマガ「山口敏太郎のサイバーアトランティア~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中。 http://foomii.com/00015
古代の人々が描いた壁画の中には、どう見ても宇宙人にしか見えない不思議な人物が描かれていることがある。
日本でも、熊本県のチブサン古墳内にある壁画などに描かれていた「宇宙人らしき謎の人物」が、注目を集めたこともあった。
このような謎の壁画は、近年も発見されている。今回はそんな古代の人(?)が残した謎の壁画について紹介しよう。
次ページからのポイント
壁画に描かれた白い巨人
洞窟で発見されたUFO!?
リアル過ぎる宇宙人の壁画
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