斎藤哲秀氏に聞く「読書依存症」への道(後編)
2016.05.31
斎藤哲秀
プロフィール
(さいとう・てっしゅう)幸福の科学専務理事(編集系統括担当)。HSU未来創造学部芸能・クリエーターコースソフト開発担当顧問。各地で講演を行う。
「もっと読書しなきゃ」と思われている方は多いでしょう。
読書を習慣化するには、「本は苦しい、難しい」と思わずに、「本を読みたくてしょうがない」と思えるような読み方をする必要があります。
リバティ7月号の記事「どうせなるなら読書依存症」では、幸福の科学・専務理事の斎藤哲秀氏にお話を聴きました。誌幅の関係で掲載できなかった内容について、前編( http://the-liberty.com/article.php?item_id=11416 )に引き続きご紹介します。
Q3.難しい本にぶち当たったとき、どうやって読めばいいのでしょうか?
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「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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