タグ「2012年6月号記事」の記事一覧
2012.04.26
原発停止問題 - 景気回復のためにも一刻も早い再稼動を - - Newsダイジェスト
2012年6月号記事 原発停止問題 - 景気回復のためにも一刻も早い再稼動を 5月5日に泊原子力発電所3号機が定期点検に入ることで、日本の原子力発電所54基がすべて停止することになった。 そこで政府は福井県の大飯原発3、4号機の再稼動に向けた取り組みを続けている。 枝野幸男経済産業相は4月...
2012.04.26
軽薄短小から重厚長大へ - 弱電の凋落で日本の製造業は沈むか - Newsダイジェスト
2012年6月号記事 軽薄短小から重厚長大へ - 弱電の凋落で日本の製造業は沈むか ソニーは4月10日、2012年3月期の決算が5200億円の連結最終赤字と、過去最大になる見通しだと発表した。税金費用を追加計上した上、主力の薄型テレビ事業が8期連続の営業赤字に陥っていることも効いた。 同日はシャープ...
2012.04.26
北朝鮮がミサイル実験- 体制崩壊目指す強い姿勢が"ミサイル火遊び"を止める - Newsダイジェスト
2012年6月号記事 北朝鮮がミサイル実験- 体制崩壊目指す強い姿勢が"ミサイル火遊び"を止める 4月13日に北朝鮮が発射した長距離ミサイルは、飛行時間2分ほどで空中分解し、実験は見事な失敗に終わった。新指導者・金正恩氏の地位を固めるための国威発揚を狙った実験だっただけに、この失敗は、北朝...
2012.04.26
インフレ目標 - そもそモグラの前提知識
2012年6月号記事 そもそモグラの前提知識 inflation targeting インフレ目標 「インフレ目標」という言葉がたまに新聞やテレビで登場します。2月14日のバレンタインデーには「日銀が事実上のインフレ目標を導入」などというニュースが報じられました。 ...
2012.04.26
映画「ファイナル・ジャッジメント」の魅力
2012年6月号記事 映画「ファイナル・ジャッジメント」の魅力 Inside "The Final Judgement" 大川隆法製作総指揮の第7弾となる映画「ファイナル・ジャッジメント」がいよいよ6月2日に公開される。幸福の科学として18年ぶりの実写版となる最新作は、昨今の緊迫する...
2012.04.26
東アジアの解放と大調和のために(前編)
4月8日、北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイル発射施設を当局に先導されて取材するジャーナリストら。5日後の13日、打ち上げは失敗に終わった。写真:ロイター/アフロ 2012年6月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答を...
2012.04.26
2020年中国は民主化する(近未来シミュレーション) - シリーズ 日本と中国の未来 第2回
2012年6月号記事 シリーズ 日本と中国の未来 第2回 2020年中国は民主化する【1】 近未来シミュレーション 「アラブの春」が示すように、世界的に独裁から民主化への政治体制の移行は止められない。自由を求める人々を抑圧し続けることはできないからだ。それは中国も例外ではない。中国の民主化シミュ...
2012.04.26
国民は「年金ネズミ講」の被害者だ - ナチス戦犯並みに官僚・政治家の責任追及を!
2012年6月号記事 消費税増税ノー!の本当の理由 国民は「年金ネズミ講」の被害者だ ナチス戦犯並みに官僚・政治家の責任追及を! 少子高齢社会で日本の年金制度は危機に瀕している。野田政権は「公的年金を維持するためには、消費税増税以外にない」と言って増税路線を突っ走る。それに...
2012.04.26
北朝鮮の核実験が中国崩壊の始まりか - 長谷川慶太郎インタビュー
2012年6月号記事 北朝鮮の核実験が中国崩壊の始まりか - 長谷川慶太郎インタビュー 国際エコノミスト 長谷川 慶太郎 (はせがわ・けいたろう) 1927年京都生まれ。53年大阪大学工学部卒。新聞記者、証券アナリストを経て63年独立。83年に『世界が日本を見倣う日』で第3回石橋湛山賞受...
2012.04.26
習近平は、政治面での「改革・開放」を宣言せよ!
2012年6月号記事 習近平は、政治面での「改革・開放」を宣言せよ! 民主主義国・中国はどのような姿になるか。その近未来ビジョンとは――。 シミュレーション 2020年に民主化した中国は、人治主義から法治主義となり、共産党の意向でルールが変わる国から、公正な経済取引や裁判が行われ、複数政党制が...