タグ「2012年5月号記事」の記事一覧
2012.03.24
北朝鮮への食糧支援に日本はなぜ怒らない! - 伊藤寛のワールド・ウォッチ
2012年5月号記事 新連載 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤寛のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリスト...
2012.03.24
「強いアメリカ」復活へ ギングリッチ氏の政策力に期待する - Newsダイジェスト
2012年5月号記事 米大統領選挙に向けて、共和党の公認指名争いが続いている。3月6日は10州で一斉に予備選挙や党員集会が行われる「スーパー・チューズデー」だったが、代理人数で首位のロムニー前マサチューセッツ州知事が6州を制し、公認指名にまた一歩近づいた。 本誌は先月号で、2位につけるサントラム元上院議員は、ロムニー氏の副大統領狙いだと明らかにした。...
2012.03.24
プーチン氏4年ぶりに大統領に返り咲き - Newsダイジェスト
2012年3月4日 ロシア大統領選挙で勝利して涙を流すプーチン氏 2012年5月号記事 強力な親日政権の誕生に期待 3月4日のロシア大統領選でプーチン首相が当選したことは、日本にとって朗報だ。 04年の大統領選での得票率70%には及ばなかったものの、64%の得票で他の候補に大差をつけて勝利し...
2012.03.24
「されど光はここにある」 - 大川隆法総裁法話レポート
2012年5月号記事 大川隆法総裁法話レポート 3.11から1年悲劇が遺した大きな教訓は「信仰心への目覚め」 「されど光はここにある」 東日本大震災から1年の3月11日。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は宮城県仙台市の幸福の科学の精舎「日本再建祈念館」を訪れ、「されど光はここにある」と題...
2012.03.24
釈量子の志士奮迅 [第2回]
2012年5月号記事 第2回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 幸福実現党青年局長 釈量子 (しゃく・りょうこ) 1969年東京都生まれ。国学院大学卒業後、ネピアを経て、宗教法人幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。 ht...
2012.03.24
放射能これだけ知れば怖くない 第7回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」
2012年5月号記事 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第7回 被災地の地元住民の疑問に応え続けている放射線防護学の第一人者、高田純・札幌医大教授。今回は、今も続く放射能についての過剰な報道や、脱原発の動きについて聞いた。 高田純 (たかだ・じゅん) 札幌医科大学...
2012.03.24
宗教課税論を糾す(4)
2012年5月号記事 宗教課税論を糾す(4) 宗教の公益性とは思想で人間の考え方を変え救済すること またぞろ宗教課税論が週刊誌などに出始めている。そこで最近散見されるのは、宗教非課税の一つの根拠である「宗教の公益性」を疑う議論である。その不見識は何度でも糾しておく必要がある。 &nb...
2012.03.24
週刊誌の「情報源」の 正体とは? - 「『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係―悪魔の尻尾の見分け方―」
2012年5月号記事 公開霊言抜粋レポート 「『週刊文春』と ベルゼベフの熱すぎる関係―悪魔の尻尾の見分け方―」 週刊誌の「情報源」の 正体とは? 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(...
2012.03.24
事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ
2012年5月号記事 事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ 2月23日発売の「週刊文春」3月1日号に、「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。大川きょう子氏(幸福の科学の元総裁補佐。現在は同教団から永久追放)を誉めた...
2012.03.24
シリーズ 現代の信仰者 3
自ら営む歯科クリニックで植福について話す金井知子さん。 2012年5月号記事 シリーズ 現代の信仰者 3 現代によみがえる布施の功徳 ――仏を支える誇りと悦び 信仰――現代の日本ではその価値がおとしめられているが、信仰とは「人間の条件」そのものである。信仰なくば、すべて...