タグ「霊言」の記事一覧
2020.05.11
コロナで米中開戦!? 霊言で読む世界情勢
新型コロナウィルスは、中国発か、否か──。 発生源をめぐり、アメリカと中国の対立が先鋭化しています。 トランプ大統領は6日、コロナについて「われわれが経験した中で最悪の攻撃だ」と述べ、中国を批判。米中全面対決の様相を呈し始めています。 大川隆法・幸福の科学総裁によるコロナに関する霊...
2020.04.29
新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 新潮ウィルス」「文春ウィルス」に要注意!
2020年6月号記事 新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 「新潮ウィルス」 「文春ウィルス」に要注意! 「現代の悪魔は活字を通して入ってくる」─。 これは人智学のルドルフ・シュタイナーが、ヒトラーに影響を与えた哲学者ニーチェを指して語った言葉だが、現代のマスコミにも...
2020.04.26
あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。 ...
2020.04.20
霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。 「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。 ...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.04.13
天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、葬儀の規模縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。 本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。 【どうして供養が大切なのか】 第1回目 : 「どの...
2020.04.05
良禅に追放された覚鑁 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質
宏洋氏が幸福の科学に対する誹謗中傷を繰り返しているが、その背後には、ある宗教関係の霊存在がいる。それが、平安時代末期、真言宗の中興の祖とされ、新義真言宗の祖とされる覚鑁(かくばん)だ。 このたび、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに覚鑁の霊が現れたことで、霊言が収録された。その際、当時対立関係にあった、高野山・金剛峯寺の良禅という僧侶の霊も招霊...
2020.03.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(1) 大川総裁に関する「虚言攻撃」の誤り
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』という書籍を発刊した。しかし、事実と異なる記述が大半で、ほとんどのページに数多くの間違いがある。はっきり言えば、「嘘と虚妄」に満ちた内容だ。 『宏洋問題を斬る』 『宏洋問題の深層』 幸福の科...
2020.03.06
アーサー王伝説の魔術師マーリンは、実在した
映画『ハリー・ポッターシリーズ』『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』など、イギリスの魔法物語は日本でも有名だ。イギリスにはゲルマン神話やケルト神話など、キリスト教以前からの魔法使いの伝説が数多くある。 そんなイギリスの有名な魔法使いの一人が、6世紀初めに、イギリス全土を平定したアーサー王に仕えたとされる魔術師マーリンだ。 ...
2020.03.03
サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」
『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』 大川隆法著 幸福の科学出版 ※3月中旬発刊予定 1858年にイギリスで出版されたサミュエル・スマイルズによる『自助論』。明治維新直後に中村正直が『西国立志編』として邦訳し、福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれ、100万部を超える"明治の...