タグ「霊言」の記事一覧
2020.04.20
霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは
新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。 そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。 「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。 ...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.04.13
天国に還れる生き方を──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(3)】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、葬儀の規模縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。 本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。 【どうして供養が大切なのか】 第1回目 : 「どの...
2020.04.05
良禅に追放された覚鑁 宏洋氏に影響を与える悪魔の本質
宏洋氏が幸福の科学に対する誹謗中傷を繰り返しているが、その背後には、ある宗教関係の霊存在がいる。それが、平安時代末期、真言宗の中興の祖とされ、新義真言宗の祖とされる覚鑁(かくばん)だ。 このたび、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに覚鑁の霊が現れたことで、霊言が収録された。その際、当時対立関係にあった、高野山・金剛峯寺の良禅という僧侶の霊も招霊...
2020.03.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(1) 大川総裁に関する「虚言攻撃」の誤り
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』という書籍を発刊した。しかし、事実と異なる記述が大半で、ほとんどのページに数多くの間違いがある。はっきり言えば、「嘘と虚妄」に満ちた内容だ。 『宏洋問題を斬る』 『宏洋問題の深層』 幸福の科...
2020.03.06
アーサー王伝説の魔術師マーリンは、実在した
映画『ハリー・ポッターシリーズ』『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』など、イギリスの魔法物語は日本でも有名だ。イギリスにはゲルマン神話やケルト神話など、キリスト教以前からの魔法使いの伝説が数多くある。 そんなイギリスの有名な魔法使いの一人が、6世紀初めに、イギリス全土を平定したアーサー王に仕えたとされる魔術師マーリンだ。 ...
2020.03.03
サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」
『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』 大川隆法著 幸福の科学出版 ※3月中旬発刊予定 1858年にイギリスで出版されたサミュエル・スマイルズによる『自助論』。明治維新直後に中村正直が『西国立志編』として邦訳し、福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれ、100万部を超える"明治の...
2020.02.29
迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 - ニュースのミカタ 2
2020年の年頭の記者会見に臨む文在寅・韓国大統領。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年4月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 ニュース 危機にある文在寅政権 韓国の...
2020.02.28
中国・習近平主席の守護霊「コロナ感染者は100万超」「国賓来日は日米安保の破棄が目的」と言及
写真:Patricio_Murphy / Shutterstock.com 新型コロナウィルスの感染拡大で揺れる中国。3月5日に開催予定だった全国人民代表大会(中国の国会に相当)が異例の延期となり、4月に予定する習近平・国家主席の国賓来日も、計画通りに行われるかが微妙な情勢になってきた。 コロナ問題で習氏は、対策の陣頭指揮に当たって...
2020.02.23
「学問の根本をたどれば宗教的真実がそこにはある」 大川総裁が香川で講演会「法力を身につけるには」
講演する大川総裁。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁が22日、香川県観音寺市のハイスタッフホールで、「法力を身につけるには」と題して講演を行い、約1300人が詰めかけた。 講演の模様は、同グループの中継網を通じて、四国や近畿、中国地方にも中継された。 「古代からあった学...